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店も賑わいを見せる頃、見馴れない一人のコギャルが店に入ってきた。一枚の写真を取り出すと、目に涙をうかべて話しはじめた。
 | 左二つ隣の人
「やっほ。 キターーー新曲☆ いつも思うんだけど、空気感がいいなぁと。 何聞いてもついつい、音の向こうをみてしまうワタシにとって マルヤマくんの曲は どこでもドア開発成功!的なスゴさです。 (わかって;)」
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ここぞとばかりにマルヤマが問い詰める。
 | マルヤマ 2006年01月25日水曜日 23時08分
「うひ。 音の"素"になるモノは、ちゃんと持ってないといけませんやね。 それを表現する段階で、もっとキチンと音楽的な部分をコントロールできないと、いけないかなあと思ってます。 まあ、ここでつくって曲は、映像等があるわけではないので、人それぞれ『向こう』に見えるものは、違っていてもいいんですが。 って、 全然、的外れな返答だったらスンマセン; もったいないお言葉、アリガトウゴザイマス。^^」
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左二つ隣の人のマシンガントークはまだ続く。
 | 左二つ隣の人 2006年01月26日木曜日 22時04分
「そ。そ。そ。そ。そー。 そこ、テストに出ないけど大事だと思うですよ。 はじめに音・技術、じゃないんよね。うんうん。
むこうがわは、人それぞれ違うけれどもしかし みんなで共感できちゃうっていうのも 視覚的要素がないにも関わらず 音楽のフシギなところだす。。。」
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マルヤマの話はダラダラと長いだけだ。
 | マルヤマ 2006年01月27日金曜日 05時52分
「うん、面白いモンです。 もっと、うまくつくれるようになりたいと思う。 ドモ、アリガトー/」
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通りすがりのYossheが次のようにほのめかした。
 | Yosshe 2006年01月30日月曜日 17時53分
「そう考えるとドビュッシーの交響詩「海」はすごいね・・。 目の前に海が見えたもんっ!!!」
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マルヤマのお喋りを止める事は出来ない。
 | マルヤマ 2006年01月30日月曜日 22時42分
「ヨッシィさん書き込みありがと〜。 ドビュッシー、全く知らないので;聴いておきます;; 絵画的な曲といえば、ラヴェルの『マ・メール・ロワ(Ma me`re l'Oye)』の4曲目『美女と野獣の対話(Entretiens de la Belle et de la Bete)』 とか、好きだなあ。 絵というか、物語的かな?;」
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左二つ隣の人は「ああ、そうそう」と言って話を続ける。
 | 左二つ隣の人
2006年03月24日金曜日 16時50分
「「海」ワタシもやられました。 あれは航海知ってる人の「海」だったよ。 音のカタチ自体はちっとも難解でないのに。
マ・メール・ロワ、ちゃんと聞いてみます。
物語的といへば、「シェエラザード」もおすすめよ。 あれもラヴェルだっけか・・・・。」
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左二つ隣の人はこうも言った。
 | 左二つ隣の人
2006年03月24日金曜日 16時55分
「すいません。めっさ嘘つきました。 ラヴェルじゃなくて、リムスキーコルサコフ。」
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何気なくマルヤマは話を続ける。
 | マルヤマ 2006年03月25日土曜日 11時39分
「大丈夫だ! ラヴェルのもあるから、嘘ツキじゃない!
ホムーページ作ったのだね。^^」
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