Notes



 『Interlude 1』解説

2008.07.25.Fri

譜面にしてみると、「これは、どう書いたらいいんだ?」みたいなことが結構ありますね。あとこの曲、声部数のいい加減さが目立ちますね…。音の積み方は再考の余地があると思いますんで、適当に変えて弾いてみてください。

注意点は、

1段めと4段め、それぞれ1,3小節めの後半にメロディの、Dの音がありますが、これは、次のペダルに入れましょう。コード・チェンジの時、この音は押えっぱなしにするということです。2,4小節めのコードで、このDの音が雰囲気的に大事なのと、外すと変に薄くなってバランスが悪いからです。

最近よく聴くコードだと思いますが、なんて書いていいのか迷いますよね。D△7(9)/F#とかが解かりやすいかもしれないですが、自分の中では、F#-7(+5)という感じです。ニュアンスとしては、マイナー・コードです。

4段めの2,4小節。フェルマータの付いている和音("キラリン〜"てやつですね)は、一番下の音だけ左手で弾くと簡単です。そう譜面に書いてもいいんだけど、見づらくなるので…

聴きどころは、やっぱりp.1の3段めと、2の1段めですかねぇ。"(unmetered)"と書いてありますが、ここは拍子は考えないで弾いてます。

p.1の方は、コードはずっとE-7(9)。ペダルは入れっぱなしです。3声のオープンは面白い響きがしますね。

p.2はコード名で書くと解かりやすい。順番に、G#-7, F#-7, B/E, C/D, G/D,です。5番めの和音(G/D)で左手にAの音が入ってますが、これはただの手癖で、この音とその上のDは装飾音として弾きます。Aはペダルに入れない方が良いです。左手の指番号は下から、5,2,1,ですが、2,1,5,の順番で弾きます。アルペジオ記号で書いてるのは、その方が見やすいからです。

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